プロレスリング・ノアというかリデットエンターテイメントは何をするつもりなんだろうか。

最初のノアの買収から大体3年。

エストビーは事業立て直しの会社だったらしいですが、可愛い犬の写真のイメージしかないですね何故か。

そして今、プロレスリング・ノアはリデットエンターテイメントの子会社になっています。

リデットエンターテイメントについてはこちら
https://www.lidet.co.jp

詳しく書かれているnote。
https://note.mu/olu/n/na73457c2cdfe

パチンコ関連の広告代理店がメインらしく、そこは問題ないと思います。
福岡の大会はパチンコ屋がスポンサーになることが多いのとプロモーションは大事ですし。
ホールでイベントとかやってくれそう。

3大メジャーの買収のその後。

メジャー3団体は一度は買収されています。
新日本(ユークス→ブシロード)は成功。会長や社長が前に立って理念を伝えるというのは、ジョブズ的なイメージですが実は成功するパターンだったりします。

大仁田厚も大風呂敷広げてから実行するというスタイルでインディーのファン以外にもカリスマ性が浸透したイメージ。


全日本は分裂を招いて失敗かな?そもそも新日本への対抗意識からか前に出るのは良くても、プロレスを理解していない上に挑発行為が目立ち過ぎ。ガチンコプロレスもワードとして全く響かなかった。


そしてノアは一度潰れちゃったのを再建してこれからどうなる?ってところ。

リデットエンターテイメントは会長に長州力。
そして社外取締役に田村潔司がいます。

長州力はもともとこの会社で個人興行を行っていたので関係性は分からなくもないのですが、田村潔司の存在意義が今のところわかりません。

まさか今総合に誰かを出そうとは思わないでしょうし、U系の選手育成でも考えているのでしょうか。
選手のカラーが増えるのは良い事ですが。

選手のカラーも大事たけど、団体のカラーも大事。

ノアは「心に残るプロレス」を掲げていましたが今は 「美学のある闘い」。
そして今も残る「自由と信念」。

高山善廣はその難しさを著書で語っていました。
責任がつきまとう事を理解できている選手はどのくらいいるのかと。

四天王プロレスには感動しましたが、もうそれをやろうとする団体は無いと思います。
個人的にも反対です。

そして今、正直言うと団体のカラーが出ていて、大会場を使える団体は新日本とDDTくらいだと思っています。

ただDDTはそもそもの立ち位置が違うので一旦除外しますw
(個人的に業界の二番手はDDTだと思っていますが)

私が望むのはプロレスのメジャー化なので、新日本の手法は素晴らしいと思います。

ただそれを追随するのはプロモーション面だけにして、団体のカラーを出す必要があり、それが何になるのかと言うところが難しいところです。

新日本と何が違う?
それを出している団体は?

パッと思いつくのはユニット抗争がはっきりしているドラゲーかなと。
スタイルもスピード感と立体感がはっきりしている。

大日本はストロングとデスマッチ。

大仁田厚は賛否分かれるかもしれませんが、カリスマ性はハンパなかった。

ZERO-ONEは社会貢献や子供達に訴えかける面や奉納プロレスなど。

で、ノアは?

プロレスそのものが好きなので、どの団体でも楽しめるのですが、新規ファンはどこでどうやって生み出すか。脱三沢は本当に良かったのか。生まれ変わったアピールの前後で何が違う?

会社の犬からの流れは好きですw

若い選手(キャリア長い人も多いけど)の層は厚いので、当たり前ですが選手がやるべきことは個人力を高めること。会社がやるべきことはそこを持ち上げることと届けること。

拳王の扱いは面白い取組だなあとは思ったけど
今動員数信じてる人いるのかね?

選手の個人力は大事だと思います。
SNSのフォロワー数とか気にしない方が良いんですが、
ある種の目安にはなりますし。目標を掲げる事と自分の理念をはっきり伝えられる事が大事なので。

選手がやるべきことは沢山ある。
プロレスを通じて何を伝えたいかという、先に挙げた理念は自分で伝える努力をしないといけない。
阿蘇山がバズるって誰が思った?ちょっと古いけどw

会社が土台としてきちんとやってくれるのか、今のところよく分からないことが多いので、良くも悪くも想像は尽きません。
先のことは誰も分からないけど、そうなって良かった!って思えるようにしてほしいですね。

妄想ですが

一つ懸念というか誇大妄想ですが、森嶋の復帰興行やろうとしてた会社(正確には微妙に違うんですが)会社だったので何かしらのパイプが残ってる可能性がある事ですかね。

私は復帰は反対の立場です。一般人に手を出すという事とその動機がちょっと。

※追記

田村潔司へ「真剣勝負してください」拳王“コラコラ問答”と中邑の記憶。(2/4) - プロレス - Number Web - ナンバー

田村潔司の詳細を見つけました。ちゃんとニュース見れてなかった…でも拳王と田村潔司ならU-STYLEルールでも何とか出来そうな気がする。それにしても拳王のプロレス脳というか、過去から現状から持ってこれるものを総動員したマイクは素晴らしいですね。

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