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WWEファンの間で、ベイリーの今後をめぐる情報が大きく揺れています。
2026年9月7日のRAWで、ベイリーが約2カ月ぶりにWWEテレビへ復帰しました。
しかも復帰しただけではありません。
ライラ・ヴァルキュリア、ソル・ルカ、マキシン・デュプリによる女子マネー・イン・ザ・バンク予選でベイリーが乱入。ライラの勝利を阻止し、その後もライラをテーブルに叩き込もうとするなど、早くもストーリーに復帰しています。
WWE公式もベイリーの復帰を大きく取り上げています。(WWE)
ところが、ここで気になる問題があります。
「ベイリーはWWEと再契約したのか?」
実は、この点について海外プロレスメディアの報道が食い違っています。
一時は「ベイリーがWWEと新契約を結んだ」と報じられた一方、最新のF4WOnlineでは「まだ新契約には署名していない」とされています。(F4W/WON)
では、ベイリーのWWE残留はどうなっているのでしょうか。
この記事では、現在確認できる情報を整理しながら、ベイリーの今後を予想します。
ベイリーがWWEに電撃復帰
まず確定しているのは、ベイリーがWWEのテレビ番組に復帰したことです。
9月7日のRAWで、女子マネー・イン・ザ・バンク予選に出場していたライラ・ヴァルキュリアが勝利寸前となったところで、ベイリーが突然登場。
ベイリーはリング外からレフェリーを引きずり出し、ライラの勝利を阻止しました。
その隙にソル・ルカがライラを攻撃し、マネー・イン・ザ・バンク予選を突破しています。
試合後もベイリーはライラを襲撃。
WWE公式結果でも、ベイリーが復帰し、ライラ・ヴァルキュリアを狙ったことが確認されています。(WWE)
つまり、少なくともWWEがベイリーを今後のストーリーラインに組み込んでいることは間違いありません。
しかし、ここからが重要です。
「WWEに復帰した=新契約に署名した」とは限らないのです。
「ベイリーはWWEと再契約した」という報道が出た
ベイリーの契約問題は、2026年夏から海外メディアで注目されていました。
F4WOnlineでは7月からベイリーの契約について報道が続いており、当時は新契約に署名していないと伝えられていました。(F4W/WON)
その後、9月に入ってベイリーのRAW復帰が報じられると、状況が変化。
一部の海外報道では、
「ベイリーはWWEと新契約を結んだ」
という情報が出てきました。
RAWへの復帰も、
「WWE残留が決まったから復帰したのでは?」
と考えられる状況だったわけです。
実際、Cageside Seatsも当初はデイブ・メルツァーの報道などをもとに、ベイリーが再契約した可能性を伝えていました。(Cageside Seats)
ところが、その後さらに情報が更新されます。
最新報道では「まだ新契約に署名していない」
9月11日付のF4WOnlineが報じた最新情報では、
ベイリーはまだ新しいWWE契約に署名していない
とされています。(F4W/WON)
これは非常に重要なポイントです。
つまり現時点で、
「ベイリーはWWEに残る」
と断定することも、
「ベイリーがWWEを退団する」
と断定することもできません。
一方で、F4WOnlineの報道を見る限り、ベイリーの将来が完全に不透明というわけでもなさそうです。
契約状況には正式な決着がついていないものの、WWEから「近いうちにAEWへ移籍する」というような状況を示す材料は現時点ではありません。
むしろ、WWEがベイリーをテレビ番組に戻したことを考えると、WWE側が彼女を今後も重要戦力として扱う可能性は高いと考えられます。
なぜ「再契約済み」と「未署名」の情報が出たのか?
今回のベイリー問題で最も面白いのがここです。
海外報道を追うと、
「再契約した」
という情報と、
「まだ契約していない」
という情報が存在しています。
ここで重要なのは、
契約条件について合意することと、正式な契約書に署名することは同じではない
という点です。
したがって、仮にベイリーとWWEの間で大筋の条件がまとまっていたとしても、正式な契約締結前なら「まだ署名していない」という報道は成立します。
実際、最新のF4WOnline報道でも、ベイリーのWWEでの将来そのものが危機的状況にあるとは考えられていないようです。(F4W/WON)
そのため現時点では、
「WWE残留の方向に進んでいるものの、正式契約がまだ確認されていない」
と整理するのが最も安全でしょう。
ベイリーがAEWへ移籍する可能性は?
ここもWWEファンが気になるところです。
ベイリーのAEW移籍説が注目された大きな理由の一つが、現在AEWに所属するメルセデス・モネとの関係です。
ベイリーとメルセデス・モネはWWE時代から非常に強い関係を持っており、「Boss ‘n’ Hug Connection」として知られたコンビでもありました。
そのため、ベイリーのWWE契約問題が浮上すると、
「AEWでメルセデス・モネと再合流するのでは?」
という予想が出ていました。
実際、FightfulもAEWがベイリー獲得に強い関心を持っていたと伝えています。
ただし、ここで注意したいのは、
「AEWが興味を持っている」=「ベイリーがAEWへ移籍する」ではない
ということです。
現時点で、ベイリーのAEW移籍を確定させる情報はありません。
むしろWWEはベイリーを必要としている?
個人的には、今回の状況を見ると、ベイリーがWWEに残る可能性はかなり高いと考えています。
理由は3つあります。
① WWEが復帰直後からストーリーに投入した
ベイリーは単にRAWに顔を出しただけではありません。
復帰直後からライラ・ヴァルキュリアとのストーリーに介入しています。
これはWWEがベイリーを「過去のスター」としてではなく、現在進行形のストーリーに必要な選手として考えている可能性を示しています。
② ベイリーは女子部門のトップ級人材
ベイリーはWWE女子部門の歴史を語るうえで欠かせない存在です。
元WWE女子王者としての実績があり、ベビーフェイスとヒールの両方を演じられるのも大きな強み。
特に現在のWWE女子部門では、若い選手が台頭する一方で、トップクラスの経験を持つ選手がストーリーに厚みを加える役割も重要です。
③ AEW移籍をちらつかせるだけでもWWE側にはリスクがある
仮にWWEがベイリーを手放した場合、AEWがメルセデス・モネとの再合流を実現させる可能性があります。
これはAEW側にとって非常に魅力的なカードです。
その意味でも、WWEがベイリーを簡単に手放すとは考えにくいでしょう。
では、ベイリーは今後誰と抗争する?
ここで最も注目したいのが、
ライラ・ヴァルキュリア
です。
9月7日のRAWで、ベイリーはライラのマネー・イン・ザ・バンク予選を妨害しました。
さらに試合後にはライラを攻撃。
つまり、WWEはベイリー復帰の最初のストーリーとして、ライラとの因縁を作っています。(WWE)
これはかなり興味深い組み合わせです。
ベイリーがキャリアを積み上げてきたトップスターなのに対し、ライラはWWE女子部門の次世代を担う存在。
この2人をぶつけることで、
「ベテラン vs 次世代」
という構図を作れます。
個人的には、まずライラとの抗争を進め、その後に女子世界王座戦線へベイリーを戻す展開が最も自然だと考えます。
ベイリーはWWE女子世界王座を再び獲れるのか?
十分に可能性はあるでしょう。
ただし、復帰直後からいきなり王座を獲得するより、
ライラとの抗争 → 上位戦線復帰 → 王座挑戦
という段階を踏ませる方が、ベイリーの復帰を長く活かせます。
そして、ここで重要なのがベイリーの「契約問題」です。
もしWWEが正式な長期契約を結べば、ベイリーを女子部門の中心人物として再構築する可能性があります。
逆に契約がまとまらない場合、WWEがどこまで長期的なストーリーをベイリーに与えるのかは注目ポイントになります。
現時点でのベイリーのWWE契約状況まとめ
現在確認できる情報を整理すると、以下のようになります。
WWEテレビ復帰
確認済み
RAW復帰→2026年9月7日
ライラ・ヴァルキュリアとの抗争→開始
新WWE契約→正式署名は未確認
WWE残留→可能性は高いとみられる
AEW移籍→確定情報なし
AEWの関心→報道あり
今後の最大注目点→正式契約の締結
最も重要なのは、
「ベイリーはWWEに復帰したが、新契約締結はまだ公式確認されていない」
ということです。
編集部の予想:ベイリーは最終的にWWEに残る
現時点での私の予想は、
WWE残留:80%
AEW移籍:15%
その他:5%
です。
もちろんこれは予想であり、確定情報ではありません。
それでもWWE残留を本命にする理由は、復帰のタイミングとストーリーです。
ベイリーは9月7日のRAWで、復帰しただけではなく、ライラ・ヴァルキュリアとの新しい抗争にすぐ投入されました。
これはWWEが彼女を今後の番組に継続的に起用する意思を持っていることを示しているように見えます。
さらに、AEWへ移籍する場合には、メルセデス・モネとの再合流という非常に強力なカードが存在します。
だからこそ、WWEとしてもベイリーを失いたくないはずです。
まとめ:ベイリーはWWEを辞めるのか?
現時点で、
「ベイリーがWWEを退団する」と判断するのは早すぎます。
9月7日のRAWでベイリーはWWEに復帰し、ライラ・ヴァルキュリアとの抗争をスタートさせました。
一方で、最新のF4WOnline報道では、新しいWWE契約への正式署名はまだ確認されていません。(F4W/WON)
そのため現在のベイリーを一言で表すなら、
「WWE復帰は確定。しかし新契約の正式締結は未確認」
という状態です。
AEW移籍の可能性も現時点で完全に消えたわけではありません。
ただ、WWEが復帰直後からベイリーをストーリーに投入したことを考えると、現段階ではWWE残留が本命でしょう。
今後の最大のポイントは、
「ベイリーがいつ正式にWWEとの新契約へ署名するのか」
です。
そしてもう一つ、
「ライラ・ヴァルキュリアとの抗争が女子世界王座戦線につながるのか」
にも注目です。
ベイリーのWWEキャリアは、まだ終わるどころか、ここから新しい章が始まろうとしているのかもしれません。
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